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2019年度秋季大会

2019年度 日本図学会秋季大会(鹿児島)のご案内

2019年度日本図学会秋季大会を鹿児島大学郡元キャンパス(工学部)で開催いたします.当キャンパスは鹿児島市の中心部に位置し,昨年の大河ドラマ「西郷どん」でロケ地となった桜島や仙巌園も近くにあります.また,市内の銭湯やホテルで温泉を楽しむこともできます.皆様からの多数の研究発表をお待ちしております.ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます.
 

1.開催日

2019年11月23日(土),24日(日)
特別講演:「ミニチュアアートからみる見立ての世界」田中達也氏(ミニチュア写真家・見立て作家)
併催:デジタルモデリングコンテスト
 

2.場所

鹿児島大学(郡元キャンパス)
工学部建築学科棟
〒890-8580 鹿児島市郡元1丁目21番24号
https://www.kagoshima-u.ac.jp
 

3.交通アクセス

郡元キャンパスへのアクセスは鹿児島大学のサイトをご確認ください。 
https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/access.html
※車でのお越しはご遠慮ください.
 

4.大会スケジュール(予定)

 
11月22日(金)
夕方:将来計画のための意見交換会
 
11月23日(土)
午前:キャンパス内建築物・資料見学会
12時30分~       受付
12時40分~13時10分 理事会
13時20分~13時30分 開会式
13時40分~15時10分 学術講演1 (5件×2)
15時10分~15時25分 集合写真撮影
15時25分~15時40分 休憩
15時40分~16時40分 デジタルモデリングコンテスト
16時40分~16時55分 移動
17時00分~18時00分 田中達也氏特別講演会
18時00分~19時00分 移動
19時00分~21時00分 懇親会
 
11月24日(日)
  8時30分~       受付
  8時50分~10時20分 学術講演2 (5件×2)
10時20分~10時30分 休憩
10時30分~12時00分 学術講演3 (5件×2)

 

5.講演発表

5.1 募集分野
図学論/設計論/造形論/平面幾何学/空間幾何学/応用幾何学/形態構成/CG/形状処理/画像処理/CAD・CADD/図学教育/設計・製図教育/造形教育/教育評価/空間認識/図学史
 
5.2 講演論文投稿日程
講演発表申込締切:
 2019年9月9日(月)正午必着(申込みは終了しました) 
講演発表原稿締切:
 2019年10月15日(火)正午必着
 
5.3 発表申込方法
9月9日(月)をもって申込みは終了しました.
 
5.4  講演発表時間と発表機器
発表時間は,質疑応答を含め18分です.例年より2分間短いので,ご注意ください.また,発表機器は液晶プロジェクタのみといたします.
 
5.5 講演論文集
講演原稿をまとめて,「日本図学会学術講演論文集/2019年度秋季大会(鹿児島)」といたします.講演論文はWebにより投稿をしていただきます.詳細は,申込みをしていただいた方々にプログラム委員会よりお知らせします.なお,論文集印刷製本費として,5,000円/1件を負担していただきます.
 
5.6 優秀研究発表賞・研究奨励賞
発表者を対象に,優れた研究発表をされた方を選考し,優秀研究発表賞として後日表彰します.また,35歳以下の若手研究者を対象に(過去に受賞された方を除く),優れた研究発表をされた方を選考し,研究奨励賞として後日表彰します.
 

6.デジタルモデリングコンテストの作品解説

デジタルモデリングコンテストの作品解説は「日本図学会学術講演論文集/2019年度秋季大会(鹿児島)」に掲載されます.解説原稿の提出については第11回デジタルモデリングコンテストの執筆要領を参照ください.
http://www.graphicscience.jp/contest/17_list_detail.html
 

7.大会参加登録費

会員:6,000円(講演論文集代を含みます)
一般:10,000円(講演論文集代を含みます)
学部生および修士課程大学院生(社会人を含む):無料(講演論文集は別売り1,000円です)
 

8.懇親会

日時:11月23日(土)19時~21時
会場:「Grill×Burger & Craft Beer Nikanbashi Burger Bar」
住所:鹿児島市山之口町2-7 ホテルマイステイズ鹿児島天文館1F
 

9.学術講演プログラム

 
11月23日(土)

セッション1:平面幾何・図形教育・教育評価 (第1会場/ 13:40~15:10)
 
1)
 
情報を図で伝えるデザインの教育
伏見清香(放送大学)
2)
 
アファンタジアに関する基本調査
新関雅俊(大阪電気通信大学工学部),新関三希代(同志社大学経済学部)
3) WebのUIにおける誘目性の評価
水谷竜斗
4) 平織りによる単色幾何学模様の表現手法
山本陽平(筑波大学),金森由博(筑波大学),三谷純(筑波大学)
5) Social Strings Project
今間俊博(首都大学東京)


セッション2:造形論・図学史 (第2会場/ 13:40~15:10)
 
1)
 
基本形の虚と実 ‐芸術の実相‐
福江良純(北海道教育大学)
2)
 
フェルメールの描いたタイル
佐藤 紀子(女子美術大学)
3) Monge「図法幾何学」出版より前に書籍などで表現されていた複面投影図
福田幸一(元久留米工業高等専門学校),大月彩香(元 九州大学),
竹之内和樹(九州大学)
4)  情報を伝える図の歴史を考える
茂登山清文(名古屋芸術大学),伏見清佳(放送大学)
5) 絵巻物における人物表現の構図に与える効果について
宮永美知代(東京藝術大学)
 
11月24日(日)

セッション3:空間認識 (第1会場/ 8:50~10:20)
 
1)
 
場の作り方が,錯視立体の作成に与える影響ー2種の錯視ブロックワークショップを通した検討
大谷智子(東京藝術大学),丸谷和史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
2)
 
カフェウォール錯視におけるモルタルの輝度条件の3次元的解釈
 丸谷和史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所),大谷智子(東京藝術大学)
3) 三方向変身立体の設計原理
杉原厚吉(明治大学)
4) 最近の学生の広角レンズ画像への慣れ計測の試み
田中一郎(東京電機大学)
5) 「どんぶりdeプラネタリウム」のカメラ部分の改良
山島一浩(筑波学院大学)、辻合秀一(富山大学)



セッション4:CAD・形状処理・形態構成 (第2会場/ 8:50~10:20)
 
1)
 
カーボディ模型の3DスキャナーデータからCADモデル作成における問題点とその解決方法
高三徳(明星大学),亀井延明(明星大学),中島紀高(明星大学)
2)
3DCADによる解析結果の応力可視化アプリケーションの開発
神田俊明(大阪電気通信大学),新関雅俊(大阪電気通信大学)
3) 部品分離のためのアセンブリモデルの分割線設計手法
道川隆士(理化学研究所),久保山淳平(大阪大学),
福重真一(大阪大学),小林英樹(大阪大学)
4) 嘉麻市古処連山水源空間の修景その2-椅子の製作-
辻恭一(近畿大学大学院),金子哲大(近畿大学)
5) 市街地再編成における統合評価システムの構築
永野康行(兵庫県立大学)、山田克之(山田克幸建築設計事務所),
安枝英俊(兵庫県立大学),木多道宏(大阪大学)


セッション5:設計論 (第1会場/ 10:30~12:00)
 
1)
 
福岡市の屋台の研究
松枝勇希(近畿大学),金子哲大(近畿大学)
2)
 
賃貸共同住宅のリノベーションにおける空間構成手法に関する基礎的研究ー写真における戸内特徴の表出ー
森岡陽介(近畿大学)
3) 坂本鹿名夫の円形建築の形態構成に関する研究
種田元晴(文化学園大学)
4) 地方における長寿命建築の提案 ~古民家ファサードの用途と形の変遷~
平見康弘(近畿大学),金子哲大(近畿大学)
5) 公共建築の増改築にともなう形態変更の図学的考察
井原 徹(近畿大学)


セッション6:図学教育 (第2会場/ 10:30~12:00)
 
1)
 
東京大学教養学部における図学教育(1)
-「図学(講義)+図学製図」(1949~1986)-
鈴木賢次郎(東京大学)
2)
 
美術と図学教育(3)―東京芸術大学における図学関連講義の試験問題考―
佐藤 紀子(女子美術大学),齋藤 綾(女子美術大学),
面出 和子(女子美術大学名誉教授),村松 俊夫(山梨大学)
3) 初等幾何学からみた図法幾何学-教育の視点から-
齋藤洋樹(日本大学理工学部)
4) 科目「メディアデザイン基礎」におけるTinkercadの導入
山島一浩(筑波学院大学)
5) 設計・製図教育に及ぼす改正JIS B 0001:2019を俯瞰する
平野 重雄 (東京都市大学名誉教授 株式会社アルトナー)
 

デジタルモデリングコンテストプログラム
 

11月23日(土曜日)

デジタルモデリングコンテストセッション(コンテスト展示室/15:40~16:40)
座長:田中 龍志(株式会社ニテコ図研)
d01) 彫刻造型教材「セミ:高村高太郎オマージュ」の3Dデジタルモデリングモデル
―木彫木取り法の学習の意義―
福江 良純(北海道教育大学),山田 修 (東京藝術大学)
d02) 6方向変身立体
杉原 厚吉(明治大学)
d03) 3Dプリンタを用いたスマートロックの制作
佐野 亮太,楠 みゆう,田村 華実,冨永 哲貴(産業技術短期大学)
d04) Automatic Generation of a Cityscape:Shibuya,City Tokyo
安藤 直見(法政大学)
d05) 和菓子の型 ―アルゴリズムを利用した和菓子の多様なデザイン提案―
江口 淑子(京都女子大学)
d06) Barnacle shape vase
―フジツボの形状を用いたフラワーアレンジメントを容易する花器―
羽太 広海(近畿大学)
 

10.参加登録(参加登録をお願いします)

2019年10月1日 登録開始
講演発表の方,参加予定の方は,いずれの場合も「必ず」参加登録をお願いいたします.

参加登録方法:
本会ホームページよりご登録ください.
http://www.graphicscience.jp/autumn_form_2019/

登録締切:2019年11月8日(金)正午

・上記参加申し込みは,参加される方1名ずつ必要となります.
 会員以外の講演発表予定の方,聴講のみの予定の方も参加登録をお願いいたします.
・論文発表を予定されている方も,参加登録をお願いいたします.
・11月23日の弁当は,理事会参加者のみを対象としています.
 

11.出張依頼書

必要な方は下記の連絡先までご相談ください.
 

12.連絡先

2019年度日本図学会春季大会実行委員会([at]はアットマーク)
conf2019au[at]graphicscience.jp
 

13.宿泊

宿泊施設は各自でお手配ください.
 

実行委員会

委員長: 柴田晃宏(鹿児島大学)
委員: 井原 徹(近畿大学)
  金子哲大(近畿大学)
  河村彰星(九州大学)
  竹之内和樹(九州大学)
  羽太広海(近畿大学)
  森岡陽介(近畿大学)
 

プログラム委員会

委員長: 鶴田直也(東京工科大学)
委員: 高 三徳(明星大学)
  茂木龍太(首都大学東京)
  田中一郎(東京電機大学)


2020年度春季大会では学術講演会の開催はありません. 次回開催は1年後の2020年度秋季大会となりますことをご留意ください.