日本図学会 > 大会 > 2014年度秋季大会

2014年度秋季大会

日本図学会 2014年 秋季大会 2014年度日本図学会秋季大会を,東京藝術大学美術学部で開催いたします.上野の杜の深まりゆく秋をお楽しみ下さい.
 今大会での特色あるプログラムとして,講演発表に加えて,作品展示を実施します.『図学研究』誌の作品紹介でご覧いただいているような,図学的視点から解説される作品の実物を展示いたします.
 また初日には,特別講演として東京芸大美術教育の本郷寛教授にお話しいただきます.本郷先生は,1976年東京芸術大学大学院彫刻科を修了後,美術教育を専門とされ,彫刻家としても国画会を中心に活躍されています.故小山清男先生をモデルにして制作された《立つということ》の制作秘話をはじめ,彫刻とその制作についてお話いただきます.
 同日,大学内の大石膏室の見学ツアーも予定されています.ここには,昭和10年にボストン美術館から寄贈されたミケランジェロ,ドナテルロ,ヴェロッキオなどのルネサンスの巨匠の石膏像34点と,日本における西洋彫刻の基盤を築いたラグーザの遺品16点があり,また,ミロのヴィーナス,サモトラケのニケ,ロダンの《バルザック像》,《青銅時代》の石膏像が置かれ,藝大生にとっては大切な空間です.普段は閉ざされた場所ですが,今回特別にご覧いただきます.
 多くの方々のご参加をお待ちしています.
 
更新情報
2014/10/27 学術講演プログラム作品展示リストを最終版に更新しました
2014/10/27 ポスターを掲載しました(PDFファイルにリンクしています)
2014/9/16 参加登録を開始しました
2014/9/16 学術講演プログラムを掲載しました
2014/9/16 作品展示リストを掲載しました
2014/9/8   日程と発表に関する案内等を追記しました
2014/8/26 講演発表の申込を9月1日まで延長しました

1. 開催日

 2014年11月29日 (土) ,30日 (日)
 

2. 場所・会場

 東京藝術大学(東京都台東区上野公園12-8)
 美術学部中央棟
 http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
 

3. 交通アクセス

JR: 上野駅,鴬谷駅から徒歩10分
地下鉄: 銀座線;日比谷線上野駅から徒歩15分 千代田線;根津駅から徒歩10分
京成電鉄: 京成上野駅から徒歩15分
 

4.日程

【11月29日(土)】
09:30 - 10:00 受付
10:00 - 12:00 学術講演(6件/5件)(第3講義室,第6講義室)
12:00 - 13:00 (昼食) 理事会
13:00 - 13:40 写真撮影・大石膏室見学
13:40 - 14:40 『彫刻をつくることと図学』 本郷寛(東京藝術大学教授)
14:40 - 14:50 休憩
14:50 - 16:30 学術講演(5件×2)(第3講義室,第6講義室)
16:30 - 16:40 休憩
16:40 - 18:00 作品解説(22件)(第5講義室, 第8講義室)
18:00 - 20:00 懇親会(大浦食堂)
 
【11月30日(日)】
09:00 - 10:40 学術講演(5件×2)(第3講義室,第6講義室)
10:40 - 10:50 休憩
10:50 - 12:30 学術講演(4件/5件)(第3講義室,第6講義室)
12:30 - 13:30 (昼食)
13:30 - 16:00 第1回デジタルモデリング研究会(第3講義室)

(ア) 学術講演の発表時間と発表機器
 それぞれの講演発表の時間は,質疑応答と入れ替えにかかる時間を含めて20分とします.発表時間は10~15分(最大15分。10分程度が望ましい),質疑応答は5分以内とさせていただきます.また,使用できる発表機器は液晶プロジェクタのみです.

(イ) 作品解説の時間
 作品展示では,作品解説の時間に,作品の前で解説をしていただくとともに,質問等に答えていただきます.作品解説の時間(80分)を前後半(前半40分/後半40分)に分けて解説していただく予定です.

5. 参加費

一般 6,000円(講演論文集代を含みます)
学生※ 無料(講演論文集は別売となります)
※学生:学部生および修士課程大学院生(社会人含む)

6.懇親会

2014年11月29日(土)18:00-20:00
東京藝術大学内 大浦食堂
(懇親会参加費は,社会人4,000円,学生2,000円 を予定しています)
 

7.参加登録(参加登録をお願いします)

 秋季大会で講演発表及び参加予定の方,特に弁当を必要とされる方は必ず,参加登録をお願いいたします(週末に昼食を食べられる場所はかなり離れています).
参加登録方法:
 参加登録情報を下記フォーマットにより,電子メールにて送信.
期限:2014年11月14日(金)正午
宛先:conf2014au@graphicscience.jp
【件名】:秋季大会参加申込(参加者のお名前)
• 氏 名:
• 勤務先(所属):
• 電話番号:
• 電子メールアドレス:
• 研究発表講演会(11月29日)に 参加/不参加 ←どちらかをお選びください
• 研究発表講演会(11月30日)に 参加/不参加 ←どちらかをお選びください
• デジタルモデリング研究会(11月30日)に 参加/不参加 ←どちらかをお選びください
• 懇親会に 参加/不参加 ←どちらかをお選びください
  参加の場合,社会人/学生 ←どちらかをお選びください
  (社会人4,000円,学生2,000円を予定)
• 11月29日に弁当(お茶付き1,000円) 必要/不要 ←どちらかをお選びください
• 11月30日に弁当(お茶付き1,000円) 必要/不要 ←どちらかをお選びください
※上記参加申し込みは,参加される方1名ずつ必要です.
※会員以外の講演発表予定の方,聴講のみの予定の方も参加登録をお願いいたします.
※論文発表を予定されている方も,参加登録をお願いいたします.
 

8. 研究発表

(ア) 募集分野
 研究発表の分野は以下の通りです.最近の「図」に関する広がりは目覚ましいものがありますので,様々な分野の研究を期待します.なお,今回の大会では,従来の講演発表に加えて,作品展示形式の発表も募集します.
図学論/設計論/造形論/平面幾何学/空間幾何学/応用幾何学/形態構成/CG/形状処理/画像処理/CAD・CADD/図学教育/設計・製図教育/造形教育/教育評価/空間認識/図学史
 
(イ) 申込・原稿日程
 【作品展示】申込締切:2014年 8月25日(月曜日) 正午必着 ←締め切りました
 【講演発表】申込締切:2014年 9月  1日(月曜日) 正午必着 ←締め切りました
 
【講演論文集原稿締切】(講演発表・作品展示ともに):2014年10月 6日(月曜日) 正午必着 ←締め切りました

(ウ)講演論文執筆要領
大会講演論文執筆要領 |WORDファイルPDFファイル

(エ) 学術講演論文集
 講演発表・作品展示ともに原稿を印刷・製本して「2014年度日本図学会秋季大会(東京)学術講演論文集」として発行いたします.
その際,学術講演論文集の掲載料として,講演発表は5,000円,作品展示は3,000円を負担していただきます.
 原稿は執筆要領に従って作成して下さい。
 原稿はWebにより投稿していただきます.詳細は,申し込みをしていただいた方にプログラム委員会よりお知らせをします.
 
発表者のみなさまへ:
原稿はWebよりご投稿ください。投稿先へのアクセス方法は,申し込みをしていただいた方にお送りした「申込受付」のメールに記載しています。
なお,投稿に際しては,「著作権に関する規定」への同意が必要になります。
 
(オ) 優秀研究発表賞・研究奨励賞
 講演者を対象に,優れた講演発表をされた方を選考し,優秀研究発表賞として後日表彰します.また,35歳以下の若手研究者を対象に(過去に受賞された方を除く),優れた講演発表をされた方を選考し,研究奨励賞として後日表彰します.

9. 研究発表申込

【講演発表】
 以下の内容を記述した電子メールをお送りください.
 (1) 表題
 (2) 著者(著者全員とその所属)
 (3) 概要(200字程度)
 (4) 発表者(講演者)
 (5) 発表者が大会開催時1日目に35歳以下で(ある,ない)※←どちらかを消す.
 (6) 連絡担当者の氏名,所属,住所,電話/FAX,電子メールアドレス
 
【作品展示】
 作品エントリーのための必須事項です.以下の内容を記述した電子メールをお送りください.
 (1) 作品タイトル:
 (2) 制作者(制作者全員とその所属):
 (3) 概要(100字程度):
 (4) 発表者(解説者)
 (5) 展示物の種別: 立体・平面・映像・その他(        )
 (6) サイズ(縦×横×高さcm):
 (7) 重さ(kg):
 (8) 素材:
 (9) 搬入搬出の方法: 前日持ち込み・前日宅配・当日持ち込み・その他(    )
 (10) 作品の写真またはスケッチをメールに添付してください.
 (11) 連絡担当者の氏名,所属,住所,電話/FAX,電子メールアドレス
*作品の搬入は大会前日の夕方以降20時までに,搬出は30日午後に,原則としてご本人に行っていただきます.
*学術講演論文集に,作品について2頁の解説を書いていただきます.
*作品展示とともに,解説文を掲示していただく予定です(上記,学術講演論文集掲載の原稿と同一ものを実行委員会で用意しますが,異なる場合には別途フォームをお送りしますので,前日までにご準備ください).
*作品展示については大会実行委員会が個別に対応いたしますが,応募者多数の場合や,空間的制約などから出品をお断りすることもあります.
 
電子メールの送付方法:  
 電子メールで conf2014au@graphicscience.jp へ,件名を「2014年度秋季大会発表申込(発表者氏名)」としてお送りください.
 講演発表・作品展示ともに、申込受領後,1週間以内に受領通知とともに執筆要領を電子メールにてお送りいたします.お申込みから1週間以内に受領通知が届かない場合は,郵便またはFAXにて日本図学会事務局までご連絡ください.
 

10. 学術講演プログラム

11月29日(土)
セッション1:都市・建築・芸術(第3講義室/10:00-12:00)
座長:安福健祐
1) 寝屋川市における不審者発生と地域特性に関する分析
坂田裕樹・榊愛・本多友常(摂南大学)
2) 寝屋川市における公共トイレの配置に関する研究
榊愛(摂南大学)・伴野嘉彦(ノーリツ)
3) パルテノン神殿の黄金比による立面構成に関する考察 ―古典主義建築との比較を通して―
石井翔大・安藤直見(法政大学)
4) 時計図式とピアノ音階形式による五線譜音符を使わない楽譜の記述法について
宗田光一(画家・美術家)
5) 19世紀名所記における建造物表象の変化
伊良部頌・加藤道夫(東京大学)
6) 彫刻文化財にみられる図学的解釈
山田修(東京藝術大学大学院)
            
セッション2:教育(第6講義室/10:00-12:00)      
座長:山島一浩
7) モンデーによる図法幾何学問題の解法に学ぶ
大月彩香(九州大学工学研究院)
8) 技術教育における「知」の受容と展開
坂本勇(大阪産業大学)・佐野浩(新潟経営大学)
9) 高校数学における図法幾何学的内容の変遷
長島忍(立教大学)
10) BIMオリエンテッドな3D-CAD上での図学教育用立体の表現性
吉田勝行(大阪大学名誉教授)
11) 機械設計・製図におけるポンチ絵・手描き製図の有用性について
平野重雄(東京都市大学/アルトナー)・喜瀬晋・関口相三・奥坂一也(アルトナー)
           
セッション3:視覚・表現(第3講義室/14:50-16:30)
座長:鈴木広隆
12) 錯視立体デザインとその表面の錯視パターン種別の関係
大谷智子(東北大学)・丸谷和史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
 
13) 富士山の立体写真―新幹線・航空機からの撮影―
大西道一(元神戸大学)
14) Texture Projection Control for Hand-Drawn Gradient Shading
Muhammad Arief(Tokyo University of Technology), Hideki Todo ,Yasushi Yamaguchi(The University of Tokyo /  JST CREST), Koji Mikami, Kunio Kondo(Tokyo University of Technology)
15) プロジェクションを用いた機器操作ガイドの提案
遠藤潤一(金城学院大学)
16) ボロノイ図と陰影計算を用いたホロウマスク錯視型立体の設計
友枝明保(武蔵野大学/JST CREST)・小野隼(明治大学卒業生)・杉原厚吉(明治大学/JST CREST)
               
セッション4:立体・造形(第6講義室/14:50-16:30)
座長:加藤道夫
17) ダンボールの力学的特性と構造体への利用
屋良朝哉・中川一人・星野和義(日本大学)
18) 「江戸名所図会」から模型を作る
山島一浩(筑波学院大学)
19) 市民参加型フラワーアートにおける図案表現
高嶋啓・佐野司(筑波学院大学)
20) 木工人形ウッドピース -形態と認識の狭間-
福江良純(北海道教育大学釧路校)
21) 楕円をモチーフとした幾何学模様の生成
森田克己(札幌大谷大学)
 
11月30日(日)
セッション5:CAD・CG(第3講義室/09:00-10:40)
座長:新津靖
22) 非多様体構造を許容した可展面パッチ集合による紙模型用形状モデルの構築
細田翔・三谷純・金森由博(筑波大学)
23) 可展面によるランプシェード製作を提出課題としたCAD/CG教育についてその2 ―平行移動と拡大縮小を許容した記述方法の導入―
鈴木広隆(神戸大学)・榊愛(摂南大学)・安福健祐(大阪大学)・松本崇(みささぎ)
24) 工業デザイナーが3D CAD上で描く意図した形状の定性的調査(2)
西井美佐子・斎藤 隆文(東京農工大学)
25) 歴史題材の3Dモデルおよび3Dゲームの試作
周欣欣・泉雅人・芝田理菜・小橋一秀(名古屋文理大学)・杉原健一(岐阜経済大学)
26) 3D-CADによる複曲面の生成について-円弧歯すじを持つインボリュート歯車の3Dモデル-
竹之内和樹(九州大学)・園田計二(崇城大学)
              
セッション6:絵画(第6講義室/09:00-10:40)
座長:森田克己
27) ピーテル・デ・ホーホの絵画空間―描かれた室内と透視図法―
佐藤紀子(女子美術大学)
28) ル・コルビュジエにおける〈女性イメージ〉による統合―媒介する〈牡牛のイメージ〉―
加藤道夫(東京大学)
29) 洛中洛外図に描かれた空間
面出和子(女子美術大学)
30) リズムとハーモニー、そして、顔   ―Paul Kleeの絵の中に探る―
下條美緒・大屋美咲・田中さや花(女子美術大学)・宮永美知代(東京藝術大学)
31) タイ王宮ワット・プラケーオ回廊壁画から肌理の勾配の表現分析
辻合秀一(富山大学)

セッション7:空間(第3講義室/10:50-12:10)
座長:辻合秀一
32) 日中路地空間の比較研究 ―東京下町路地と江浙沪里弄における図面の分析から―
李晋琦・加藤道夫 (東京大学)
33) 平板による仮設構造体の制作
吉田麻以・小田啓一郎・川崎寧史(金沢工業大学)
34) 高精細タイルドディスプレイを用いた大規模地下街避難の3次元可視化
安福健祐(大阪大学)・瀧澤重志(大阪市立大学)・髙木尚哉(大阪市立大学)・谷口与史也(大阪市立大学)
35) 映画に描かれた古代ギリシャ―配列の美学―
安藤直見(法政大学)
      
セッション8:開発(第6講義室/10:50-12:30)
座長:竹之内和樹
36) 設計図面の分類・検索・閲覧ソフトの開発
高三徳(いわき明星大学)・能條健二・大和田雄・相良慎(花見台自動車)
37) 切開辺を含み一方向に折りたたみ可能な立体形状の設計
加瀬悠人・三谷純・金森由博(筑波大学)
38) 異なる複数の正答を持つ単位正方形の組み合わせパズルのデザイン支援
山本陽平・金森由博・三谷純(筑波大学)
39) 拡張メンタルローテーション問題の作成・表示ソフトウエアの開発
新津靖(東京電機大学)
40) 方位角制御型正反射ブラインドの性能評価に関する研究
富永朗裕・鈴木広隆(神戸大学)


11. 作品展示リスト(制作者の50音順)

11月29日(土)・30日(日)
作品解説(第5講義室・第8講義室/29日 16:40-18:00)
1) 東京立正高校数学研究部の活動の軌跡 ―階段状放物線回転面によるリフレクター―
天野秀子(東京立正中学高等学校)・島田和毅・熊谷鴻・馬渕貴弘(東京立正高等学校)・目黒崇平(飛鳥未来高等学校)・岡田彪吾(東京立正高等学校)・鈴木広隆(神戸大学)
2) デュアルコアハウス/二子新地の家 ―ゆるやかに分裂する家族のための住宅―
安藤直見(法政大学)
3) 移る
磯﨑えり奈(東京藝術大学)
4) 三次元の中の錯視体験
大谷智子(東北大学)・丸谷和史(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)・中村美惠子(東京藝術大学)・天内大樹(静岡文化芸術大学)・ヒガキユウコ(デザイナー)
5) ソファ「ホットドッグ」
金子哲大(近畿大学)
6) オブジェ:「Rotation and rising R450-A」「Rotation and rising R450-B」
城井光広(駿河台大学)
7) 幾何学パズル / 幾何学パズル-2 Honeycomb
齋藤綾(女子美術大学)
8) Crystallize
茂田真史(東京藝術大学)
9) 奈良時代木心乾漆造における心木構造の計画性について
白澤陽治(東京藝術大学)
10) 不可能立体「止まり木と錯覚知恵の輪」
杉原厚吉(明治大学)
11) 玲雅灯 -Legato-
鈴木広隆(神戸大学)
12) ツリーハウス~○△□~
砂庭陽子・山畑信博(東北芸術工科大学)
13) Chewed gum is while thinking about the universe, or thinking about something else
武内優記(東京藝術大学)
14) 剛体折り曲線折紙複合アーチ
舘知宏(東京大学)
15) 矢印の幻惑
友枝明保(武蔵野大学)・杉原厚吉(明治大学)
16) 「図」と制作 ―鶴のネックレス―
中里周子(東京藝術大学)
17)  火が遺す造形 ―陰をモデリングする―
西山大基(東京藝術大学)
18) 視線方向に応じた視覚情報を内包する点群立体の応用としての影絵アニメーションの試作
藤木淳(科学技術振興機構/東京藝術大学)
19) タイリング折紙 ―ボロノイタイルからの派生と組み合わせ可能な曲線折りユニット―
三谷純(筑波大学)
20) モーツァルトとショパンの幾何化
宗田光一(画家・美術家)
21) 「Geometric Dharma Doll」―奇数スフェリコンの構造を用いた往復運動するオブジェ―
村松俊夫(山梨大学)
22) 拡張視覚復号型暗号の画質改善
山口泰(東京大学 / JST CREST)

12.出張依頼書

必要な方は下記の連絡先までご相談ください.

13.連絡先

2014年度日本図学会秋季大会実行委員会
conf2014au@graphicscience.jp
 

実行委員会

委員長: 宮永 美知代(東京藝術大学)
副委員長: 面出 和子(女子美術大学)
委員: 佐藤 紀子(女子美術大学)
西井 美佐子(東京農工大学)
村松 俊夫(山梨大学)
山口 泰(東京大学)
 

プログラム委員会

委員長: 種田 元晴(東洋大学)
委員: 安藤 直見(法政大学)
齋藤 綾(女子美術大学)
堤 江美子(大妻女子大学)
松岡 龍介(道都大学)
面出 和子(女子美術大学)
山口 泰(東京大学)