編集幹事(委員長) †
投稿論文に対して編集委員から論文担当者を決定して担当依頼を送る。
論文担当(編集委員) †
はじめて論文担当される方へ †
- 論文担当の作業は、編集委員会を代表して、ある論文に対し 著者と査読者の仲立ちをする作業です。作業は、E-mailとWebのみで 場所に関係なく行っていただけます。
- 論文担当の作業概要は下記のワークフローに従って行います。
- 査読経過表がgoogle documents上で編集委員会で共有されています。google accountを取得して編集委員にご連絡ください。査読経過表を共有します。
- 査読経過表に新規の列を追加し(隣の列をコピーして挿入),タイトル,担当者,受領日時などを書き込みます。
- 下記のワークフローにおける★マークの時点で,経過表に必要事項を書き込みます。
ワークフロー †
受付 †
査読者決定 †
- 論文担当は査読者候補を編集幹事に推薦し査読者A,Bを決定する。こののち査読者にメールで打診する。査読者が査読可能であれば,正式な査読依頼をメールにて送信する。
- 査読打診(論文担当→査読者)?
- 査読依頼(論文担当→査読者)?
査読結果通知 †
- 査読期限を過ぎても査読結果を返さない場合はメール等で催促する。査読者全員から査読結果を受け取ったら,査読結果の組み合わせから最終判定する。第三者査読者を入れる必要がある場合は,編集幹事に査読者Cを推薦する。
- 最終判定が出た場合,適切な部分を抜粋して(編集委員向けの内容が残らないように気をつけること)下記のフォーマットに記入の上投稿者に査読結果を通知する。
- 査読結果通知(論文担当者→投稿者)
採録決定後の手続き †
入稿締め切り(出版時期) †
- 3月号:2月10日前後原稿〆切り
- 6月号:5月10日前後原稿〆切り
- 9月号:8月 5日前後原稿〆切り(夏休みで校正の戻りを考慮)
- 12月号:11月10日前後原稿〆切り
執筆関連 †
投稿 †
執筆要領 †
査読関連 †
システム管理 †